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AIツール、結局どれ選べばいい?【初心者が最初に知るべきこと】

比較とランキングのイメージ

「AIツールが多すぎて、どれから使えばいいかわからない」
「情報がはやくてなにをすればいいの?」
「最先端の情報が欲しいけど、先に進みすぎてて何がおこってるのかわからない…」

こう感じている人は多いはずです。正直に言うと、上位数パーセントの使い方(Claude CodeやAPIを使いこなすなど)を最初から追う必要はありません。

初心者にとって大事なのはシンプルです。

「AIで何ができるのか」を体感して、まずは一つモノをつくってみること

まずはそれだけです。


目次

結論:迷ったらこの2つから入れ

ツール選びで詰まっている時間がもったいないので、先に答えを出します。

ツール 理由
Genspark 検索・まとめ・画像・動画・コードまで「とにかく何でもできる」。AIってなにができる? を総まとめ
Gemini Googleサービス(Gmail・Drive・マップ等)との連携が最強。Googleエコシステムで完結

この2つを触るだけで、「AIで何ができるのか」はかなり見えてきます。
正直言って、これらの二つはAIツール利用者にとっての最優秀ツールではありません。ですが、できることの幅広さ、汎用性の高さは他の最先端ツールを凌ぐほど多機能です。

迷っている間に触り始めた人が先に行きます。


そもそも「AIツール」って何の種類があるの?

AIツールは大きく5ジャンルに分かれます。

  1. チャットAI — 質問・文章作成・調査・相談
  2. 画像生成AI — テキストから画像を作る
  3. 動画生成AI — テキストや画像から動画を作る
  4. 音声・音楽AI — 声の合成・音楽自動生成
  5. コーディングAI — プログラミング補助・自動生成

以下にジャンルごとに主要ツールをおおまかにまとめました。
各ツール、いろんなことができるので、あくまでおおまかな分類です。


チャットAI:文章・調査・相談はここで完結する

最もよく使われるジャンル。文章を書く・調べる・アイデアを出す・相談する——これが全部できます。
筆者も、副業案件で、「この案件できるかな…?」と確信が持てない場合には、「この案件をどうこなせばいいですか?」とざっくり聞くと、やり方、アプローチの方法を詳細に教えてくれます。これ、未経験の案件でもイメージが湧くので非常におすすめです。

ChatGPT(OpenAI)

  • URL: https://chatgpt.com
  • 無料プランあり(GPT-4oを一定量使える)
  • 有料: $20/月(ChatGPT Plus)
  • 世界でいちばん使われているAIチャット。プラグイン・画像生成・音声会話まで対応
  • 初心者が一番情報を探しやすいのもここ
  • 世界に衝撃を与えた最初のLLMモデルですね。チャッピーの相性で親しまれています

Claude(Anthropic)

  • URL: https://claude.ai
  • 無料プランあり
  • 有料: $20/月(Claude Pro)
  • 長文読み込みと文章品質が強み。PDFや長いドキュメントを渡して要約・分析させるのが得意
  • Claude Code は既存コードの読解・バグ原因の切り分け・リファクタ・テスト作成まで対応。軽く試すなら AntiGravity(Google) のようなバイブコーディング系ツールから入るのもあり
  • 文章系の副業をやりたいならChatGPTと両方比べてみる価値あり。個人的にはClaudeの方がこちらの要求を満たす設計になっていると感じます
  • 一応サブスクリプション形式ですが、一定使用量を超えると、従量課金・追加クレジットを求められるようなシステムになっています
  • ClaudeCodeは今界隈(26年4月)で一番Hotなコンテンツの一つですね。バイブコーディングとして自分も利用していますが、確かに素晴らしい。プログラム作成にとどまらず、オフィスタスクもこなしてくれます。ただ、調子に乗って使っているとすぐ制限に達してしまうので、注意です。(自分はプログラミング用途だとCursorが一番優秀だとおもうのですが、日本ではあまり話題になっていないですね)

Gemini(Google)

  • URL: https://gemini.google.com
  • 無料プランあり
  • 有料: Google One AI Premium(月2,900円)
  • Googleサービス連携が最強。GmailやGoogleドキュメントと直接つながる
  • Androidユーザー・Googleヘビーユーザーにとくにおすすめ
  • 初心者にとって「エコシステムに乗る」という意味で選びやすい
  • ていうか無料でここまでつかえていいの?
  • バイブコーディングツール「AntiGravity」が使えます。作ったプログラムをそのままワンボタンで製品化して公開できるのはこのツールならではです。

Genspark

  • URL: https://www.genspark.ai
  • 無料プランあり
  • 検索・要約・画像生成・コード・動画まで1つのUIでできるオールインワンAI
  • 「まず触ってみる」のに最も向いているツール
  • AIエージェント機能(自律的にタスクをこなす)も実装済み

Grok(xAI)

  • 最新の情報は一番強い!
  • URL: https://grok.com
  • 無料プランあり(X/Twitterアカウント必要)
  • リアルタイムのX(Twitter)データにアクセスできるのが特徴
  • SNSトレンド・ニュース調査に強い

NotebookLM(Google)

  • これは他とは違い特殊な使い方です。ユーザーが提示した題目について自動で資料を収集し、収集した資料に基づいた回答のみ返答をおこないます
  • URL: https://notebooklm.google.com
  • 無料
  • さらに、自分のドキュメントをAIに読み込ませて質問できます
  • PDF・ウェブサイト・YouTubeをアップして「この資料の要点は?」と聞ける
  • 勉強・リサーチ・資料まとめに使いやすい
  • 英語の論文PDFをダウンロードしてきてNotebookLMに読ませて最先端の学術情報を仕入れたり…とかかっこいい使い方ができます(やってないけど)
  • 資料収集・資料理解には最強のツール
  • Googleの提供なのでモデルはGeminiを利用しているようです

画像生成AI:テキストを入力すると画像が出てくる

「文章を書いたら画像になる」——この感覚は一度体験しておく価値があります。
前述のChatGPT、Geminiも画像生成機能を搭載しています画像生成だけではなく、さらに上の生成画像に文字やデザインを付け加えたい場合に利用します。つまり、デザイン・Webデザイン特化のツールです

Canva AI

  • URL: https://www.canva.com
  • 無料プランあり(AI機能は有料部分あり)
  • デザインと画像生成が一体化。バナー・SNS投稿・プレゼン資料まで作れる
  • 「副業に使う」目的なら最も適合性のあるツール

Adobe Firefly

  • URL: https://firefly.adobe.com
  • 無料プランあり(クレジット制)
  • 商用利用クリアな画像生成が強み
  • Adobeのサービスと連携。PhotoshopやIllustratorと組み合わせて使える
  • いわずとしれたデザインツールPhotoShopのAdobeが出しているサービスなので、機能としては期待値が最も高い…とは思われますが、あまりネットで話題には出てきませんね

画像生成AI(画像生成のみの機能)

Midjourney

  • URL: https://www.midjourney.com
  • 有料のみ(基本プラン $10/月〜)
  • 画質・アート性のクオリティが業界トップクラス
  • プロ用途・高品質な画像が必要な人向け
  • かっこいい画像が作れます

Stable Diffusion(ローカル)

  • URL: https://stability.ai(モデル配布元)
  • 無料(自分のPCにインストールして使う)
  • 完全無料で無制限に使えるが、ゲーミングPCレベルのスペックと技術知識が必要
  • マニアック向け
  • 成人向け画像がつくれるのはこのツールとnovelAIくらいでしょうか
  • 副業用途としては、成人向けイラストをFANZAで販売…などということもできるかとおもいます

動画生成AI:文章や画像から動画が生まれる

急速に進化しているジャンル。2〜3年前には想像できなかったことができるようになっています。
副業での縦リール動画作成には素材がつくれてよいです。
正直選択肢が多すぎるので、一番いいツールを探すよりは一先ずツールを選んで「こんなもんか」と感覚をつかむのが一番いいと思います。
先に紹介したGenSparkも動画生成機能はついています。とりあえず、なんでもできるんですよね…ジェンスパは

Runway(Gen-3 Alpha)

  • URL: https://runwayml.com
  • 無料枠あり・有料: $15/月〜
  • テキストや画像から動画を生成できる。映像クオリティが高い
  • 動画編集機能も充実。映像系クリエイター向け

Pika

  • URL: https://pika.art
  • 無料プランあり
  • 静止画に動きをつけるのが得意。イラストやキャラクターを動かしたい人に向いている

Kling AI

  • URL: https://klingai.com
  • 無料枠あり(中国発、クレジット制)
  • リアルな人物動画生成が強み。コストパフォーマンスが高い

HeyGen

  • URL: https://www.heygen.com
  • 無料枠あり・有料: $29/月〜
  • AI アバターを使った解説動画・プレゼン動画を簡単に作れる
  • SNSショート動画や研修動画の制作に向いている

Sora(OpenAI)

  • URL: https://sora.com
  • ChatGPT Plusプランに含まれる
  • OpenAIの動画生成AI。最大20秒の高品質動画を生成できる

音声・音楽AI:声を合成する、音楽を自動生成する

ElevenLabs

  • URL: https://elevenlabs.io
  • 無料枠あり・有料: $5/月〜
  • テキストから自然な音声を生成。自分の声を学習させてクローン声も作れる
  • 読み上げ動画・ポッドキャスト・ナレーションに使える

Suno

  • URL: https://suno.com
  • 無料枠あり・有料: $10/月〜
  • テキストを入力するだけでオリジナル楽曲ができる
  • ジャンル・歌詞・雰囲気を指定するだけで完成する。

Udio

  • URL: https://www.udio.com
  • 無料枠あり
  • Sunoに並ぶ音楽生成AI。高品質な楽曲生成が特徴

コーディングAI:プログラミング作成用AIツール

プログラミングを仕事にしたい・学びたい人向けのジャンル。初心者でもAIが補助してくれるので参入ハードルは下がっています。

AntiGravity(GoogleのAIプランに含まれています)

  • URL: https://antigravity.run
  • バイブコーディング系の開発ツール。自然文で「こんなアプリを作りたい」と伝えると、画面や処理のたたき台を素早く作れる
  • 「作る体験」をつかむ入口として最優秀。プログラミング未経験者に相性最高です。プログラミング未経験者が「え、自分がこんなの作れちゃうの?」ができます
  • 無料でも利用できますが、GoogleのAIプラン入っていればさらに使い勝手よし

Cursor

私はCursorヘビーユーザーです。Claude Code、Codex(ChatGPT)とも連携できるのでとりあえずCursorいれて、無料プランで利用するのもあり。使ってるうちに不思議とプログラミングが身についていきます。個人的にはAIツールの中で一番お勧め。AntiGravityとの違いは、今作っているプロジェクトの構造を理解しながらでないと作成ができないということ。デメリットのように聞こえますが、これを理解するとプログラミングの副業に必要なスキルが自然と身につきます。ちなみに、このHPもメインはCursorで作成しています。
– URL: https://www.cursor.com
– 無料プランあり・有料: $20/月
AIとの対話でコードを書くエディター。ファイル丸ごと渡して「ここを修正して」が可能
– 私はコーディング未経験者でしたが、Cursorの利用を続けるうちに、プログラミングの副業を何件かこなせるまでにいたりました。(簡単なやつですが…)
– 本当におすすめ

Claude Code (前述のClaudeの一機能です)

  • URL: https://claude.ai/download(Claudeデスクトップ)
  • Claude契約 + デスクトップアプリ導入で、自分のPC内のファイル編集や修正作業をClaudeに手伝ってもらえる
  • AntiGravityやCursorのように、日本語の指示でプログラムが作れちゃいます
  • 体感の必要プログラミング理解度は AntiGravity < Claude Code < Cursor です。(あくまで主観)

GitHub Copilot

難易度は高いです。正直経験者向け。プログラミング初心者はAntiGravityの方がいいかな。

  • URL: https://github.com/features/copilot
  • 有料: $10/月〜(無料枠あり)
  • エディター内でリアルタイムにコード補完・提案してくれる
  • VSCodeやJetBrainsと連携。すでにプログラミングしている人の必携ツール

整理:自分に合うジャンルから1つ触れ

迷ったときの選び方。

やりたいこと 最初に触るべきツール
文章を書く・相談する ChatGPT または Gemini
リサーチ・情報収集 Perplexity または Genspark
全部まずやってみたい Genspark
Googleサービスと使いたい Gemini
SNS画像・バナーを作る Canva AI
クオリティの高い画像 Midjourney または DALL-E 3
動画を作る Runway または HeyGen
音楽を作る Suno
プログラミングを学ぶ Cursor

「上位の使い方」を最初から追わなくていい理由

よくある誤解があります。「最新のトレンドを追わないと意味がない」——これは違います。

上位数パーセントのユーザーは、AIを使って自動化・開発・ビジネス構築をやっています。それは確かにパワフルですが、入口ではありません。

初心者が最初にやるべきことはシンプルです。

  1. 1つのツールを無料で触る
  2. 「こんなことができるのか」を体感する
  3. 自分の仕事や副業で使える場面を1つ見つける
  4. その場面だけで使い続ける

特定の場面で使えるようになることが最初のゴールです。全部マスターしてから動こうとすると、いつまでも動けません。


次の一歩(学ぶ・Xでも・小さく動く)

画面幅に応じて、学習から始める枠の中身が切り替わります(スマホ向け/PC向け)。真ん中は運営のXへの軽いお願いです。案件の入口はバナーから直接飛べます。

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良かったらXでも

フォローやいいね・リポスト、お気軽にどうぞ

「コミュニティに参加してください」というノリではなく、余裕があればで大丈夫です。追記や小ネタ、ツールの使い心地などもXでつぶやいています。この記事やサイトを見て「ちょっと良かったな」と思ったら、いいねやリポストで広めてもらえるとすごく助かります。フォローも、もちろんむりにではなく、よろしくお願いします。

運営X(プロフィール)はこちら

押し売りではないので、気が向いたときだけで構いません。

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まずは簡単な案件から挑戦してみましょう

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ランサーズ等、他媒体は準備ができ次第、同じくバナーで足していけます。


まとめ

AIツールは今も増え続けていますが、全部覚える必要はありません。

初心者が最初に選ぶなら:

  • Genspark(オールインワン、まず触るならここ)
  • Gemini(Googleエコシステムで使いやすい)

この2つを触るだけで「AIで何ができるのか」はかなりわかります。プログラミングが興味があるなら、まずはGoogleのAIプランに含まれているAntiGravityをお勧めします。Geminiとセットで使えますので。

副業として実感を持ちたいなら、まずは以下の案件プラットフォームを開いてみてください(ココナラは計測付きリンクです)。

※ランサーズは現在アフィリエイトURLの登録準備中のため、公式リンクを掲載しています。

ココナラ・クラウドワークスやランサーズの案件を見て、すぐ応募しなくても大丈夫です。 「この案件やりたいんだけどどうすればいいの?」とチャットAIに聞いてみてください。思った以上にイメージをつかめるはずです。

その先は、自分がやりたいことに合わせてツールを選べばいい。情報が多くて迷うのはわかりますが、触り始めた人が勝ちます。

まず1つ、今日開いてみてください。

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この記事を書いた人

元税理士・現AIコンサルタント 約10年間税理士業に従事しましたが、近年のAIの進歩に惚れ込み「これはすごい!」と職種替えを決意。
日々、AIでできることを模索中です。
現在は税理士登録を行っていないので、税務相談等はご遠慮ください。

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